米山 勝美
明治大学 植物病理学研究室教授
       植物病理学会会長 


Yoneyama Katsuyoshi
体の植物 "Food Plant" と心の植物 "Heart Plant"

 米山先生は現在、明治大学 農学部で植物病理学という学問を勉強されています。まず、明治大学に農学部なんてあったの?と思われる方もいるでしょう。そして植物病理学とは何なのでしょうか。

 まず明治大学 農学部について知りたい方。神奈川県川崎市は北の方、小田急線沿いの生田駅にあります。詳しくはホームページでご覧ください。

それでは植物病理学とは何なのでしょうか?簡単に言ってしまえば植物の病気を治す勉強をしているところです。今回、先生にお会いする機会がありましたので、トップバッターとして紹介させていただきます。

まず先生が目指している植物病理学についてお聞きしました。

「私は植物病理学という分野で植物の病気について研究してきたが、ほとんどは食べるための植物について勉強してきた。これは人間の体をつくるものだから
"Food Plant"と呼ぶとしよう。それに対して最近必要だなと思うものは心のケアーをする植物"Heart Plant"だね。ストレスの多い現代で、このHeart Plantの意味というのは非常に大きくなってきた。これからの植物病理学というのは、そのようなHeart Plantの病気についても考えていくというのが理想だね。例えば家で育ててる植物が枯れてしまいそうになったらその対処法を教えてあげる・・・とかね。」

「栽培療法というのは知ってるかね?園芸療法とかHorticultural Therapyとも呼ばれているものだが、最近、園芸療法を教える学校や老人養護施設がたくさん出てきている。心のケアーという意味でこれから大切にしていかなくてはいけない分野だ。」

今後も植物病理学という立場からやらなくてはいけないことはたくさんあるようです。

今後とも先生の植物病理学界での活躍を期待しております。ありがとうございました。
植物関係の知り合いが100人になるまで頑張って輪を広げていきます!!
それぞれの人にとって花とは何なのか?どんな思いがあるのか聞いていきます。
皆さんも知り合いの方がいらっしゃいましたら是非ご紹介ください。
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